8月12日(土)
8月12日(土)
8月9日(水) 晴れ
【1日目コース】広河原<6:26>━━白峰御池小屋<8:44>━━北岳肩ノ小屋<11:00>━━北岳<12:05>━━北岳山荘<13:00>
トータル行動時間 6時間24分(同行者 広美)
5:30奈良田発、広河原行のバスに乗車します。
6:19広河原に到着。昨日の台風の影響で道路が全面通行止めでしたが、昨晩には解除されました。交通誘導係の方に情報が伝わっておらず少し足止めを食いました。
6:26<0分>広河原
トイレを済ませ、いざ出発。
北岳が少し見えます。
吊り橋を渡っていざスタート
広河原山荘を通過。登山届を提出できるのはここが最後。
しばらく樹林帯の道が続く。
一休みして元気回復
いろいろな種類のきのこを見ました。
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笑顔
あと20分・・こういう標識が一番わかりやすい
沢で小休止。タオルを濡らして体を拭いてリフレッシュ
7月22日(金)
【コース】大清水P<8:00>━━<バス移動15分>━━一之瀬休憩所<8:15>━━三平峠<8:58>━━三平下<9:10>━━長蔵小屋<10:07>━━大江湿原<10:45>━━沼尻小屋跡━━三平下━━三平峠━━一之瀬休憩所━━大清水<14:43>
トータル行動時間 6時間43分(同行者 広美)
8:00<0分>大清水駐車場に到着。夏休み初日ということで駐車場も7割程度の込み具合です。
大清水~一之瀬休憩所 バス 大人 片道¥700
約15分のバス移動です。実際に歩くと1時間かかるのでかなり短縮できます。初めて乗りました。
新芽
8:58<58分>三平峠
大清水から1時間で到着です。やっぱりバスに乗ると早い!
9:10<1時間10分>三平下
ここでトイレ休憩、ワインを飲みながら燧岳鑑賞です。
休憩後、大江湿原目指してスタート。途中にある燧岳の撮影スポット。
素晴らしい天気と絶景に・・・自然と笑顔になる広美。周りの人達もみな笑顔。
ニッコウキスゲもさりげなく・・・
記念に撮影しました。
東北の最高峰 燧ケ岳
ワタスゲと燧ケ岳
カラマツソウ
10:07<2時間7分>長蔵小屋
望遠鏡を覗いている人が「燧岳に登っている人が見えるよ」ということで見せていただきました。
尾瀬沼ビジターセンター ビジターセンターでは、尾瀬の生態系など鑑賞できます。
長蔵小屋売店・・・かわいい小物やてぬぐいが販売されています。尾瀬の水で作ったコーヒー(¥350)を頂きました。とっても美味しかったです。やっぱり水が良いのでしょうか?
大江湿原へ向かいます。
7月、ニッコウキスゲが咲き始め、一番良い時期です。
ハクサンチドリ
10:45<2時間45分>大江湿原
5月11日(金)
JAL654便 鹿児島→羽田便が悪天候の為、出発が遅れるとのこと・・・
空港の職員に自宅に帰ることができない旨、説明すると、羽田空港内にある「羽田エクセル東急ホテル」に部屋を用意していただきました。
パイロットやスチュワーデスさんが宿泊するような綺麗なホテルでした。
トラブルとはいえ、疲れた体を休めて帰れたことは本当によかった。
ちなみに自宅に帰るまでの交通費(1人上限¥15000まで)もJALの鹿児島空港が持ってくれるというので、帰りの交通費が浮きました。
オットマンなど大きな姿見や家具類も非常に機能的かつ、おしゃれにデザインされていました。
ベットの寝心地も良かったです。
窓からの景色
空港は朝から人でいっぱいでした。
モノレールにのって浜松町まで
東京に別れを告げて群馬に帰ります。
【追記】4泊五日の屋久島・鹿児島旅行、あっという間に終わりました。出会った人たちがみなさんとても気さくで優しい印象深い旅となりました。屋久島の自然、郷土料理・・・指宿の砂蒸し風呂、料理、開聞岳や神社めぐり・・・たくさんの思い出ができました。みんなに感謝です。
5月11日(金)
鹿児島、最後の晩餐は空港近くにある「こうじ蔵GEN」
18:30に到着。工場見学はできないので食事だけです。
焼酎造りには欠かせない河内菌白麹の発見者、
河内源一郎さんの『源』をとって『GEN』なんですね〜
老舗焼酎メーカー、錦灘酒造さんのお店です
麹のテーマパーク:バレル・バレープラハ&GEN
100年種麹屋のこの施設では、自社焼酎・地ビール・麹料理が楽しめる。 世界中を回り、出会ったチェコのピルスナービールそのものを霧島の地で味わえるのも魅力の一つ。 物販コーナーも充実しているので、飛行機の待ち時間に立ち寄ることもできます。 空港間の送迎もお電話一本で可能。 また、調味料だけでなく食材そのものに麹を使い、麹豚や麹カンパチ、麹卵を楽しめるレストランもある。 まさに麹のテーマパーク!
地ビール ALL¥500
ピルスナー 黒 ケルッシュ(夏限定)の3種類があります。すべて頂きました。
本場チェコの麦芽とポップを使用し、豊かなコクと抜群の切れ味、
そして、持ちの良いクリーミーな泡が自慢の『霧島高原ビール』!!ビールの本場チェコで最も古典的な手法を取り入れ、
デコクションという製法で2回に分けて煮出しています。
さらにその後、低温で長期発酵させることにより、最高級の美味しさを実現!おいしさのためなら、手間と時間を惜しみません。
それが『霧島高原ビール』おいしさへのこだわりです。
麹蔵シーザーサラダ ¥860
お店で販売している塩麹ドレッシングで頂きました。
生ハムが美味しかった。
麹豚ソーセージバリエ ¥1190
赤色のものは赤カブの甘酢漬けです。好みは分かれます。
麹卵の出汁巻き ¥470
5月11日(金)
15:45仙巌園に到着
雨が激しくなってきて、お客さんはほとんどいませんでした。
入場料 大人 ¥1000
ガイド
仙巌園は、万治元(1658)年、19代島津光久によって築かれた別邸です。錦江湾や桜島を庭園の景観にとりいれた、雄大な景色が仙巌園の最大の魅力です。幕末の名君、28代島津斉彬がこよなく愛し、徳川将軍家に嫁いだ篤姫も足を運びました。 また、南の玄関口といわれた薩摩の歴史・風土にふさわしく、中国文化の影響が色濃く見られることが仙巌園の特色の1つです。さらに温帯と亜熱帯の境に位置することから、数多くの珍しい植物が植えられています。
幕末から近代にかけては、薩摩藩・鹿児島県の迎賓館のような存在でもありました。幕末にはオランダ海軍将校や幕臣勝海舟、イギリス公使パークスが、明治以降になると、大正天皇、昭和天皇をはじめとする皇族方、ロシア皇太子ニコライ2世、イギリス皇太子エドワード8世など国内外の数多くの要人が訪れています。 園内やその隣接地は、島津斉彬とその遺志を継いだ人々によって建てられた、日本初の工業地帯、集成館の跡地でもあります。近代日本の技術力、工業力の原点ともいえる地であり、2015年7月にはこれら史跡・建物を構成資産とする「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産に登録されました。
鉄製150ポンド砲
反射炉跡
克灰袋珍しかったので・・鹿児島ならではですね。