北アルプス(飛騨山脈)

飛騨山脈(ひださんみゃく)は、富山県岐阜県、長野県に跨って連なる山脈である。一部新潟県の部分もある。
現在では通称北アルプスであり、木曽山脈赤石山脈を合わせ日本アルプスと呼ばれる。なお、日本アルプスという呼び名は、イギリス人鉱山技師ウィリアム・ゴーランド(ガウランド)による命名である。

白馬岳(しろうまだけ)〜2,932m〜百名山

12 7/31〜8/1(白馬三山)

山脈の主要部分は、中部山岳国立公園に指定されている。山脈の最高峰は、標高3,190mの奥穂高岳で、富士山と北岳に次いで日本で3番目に高い山である。
飛騨山脈は、地殻へのマグマの貫入による隆起とマグマの熱によって地殻の厚み減少が起こり、そこに応力が集中し挫屈し隆起した。活動の初期では圧縮圧力が少なくその後、東西から大きな圧力を受け、褶曲により盛り上がってできた山脈である。位置的には、フォッサマグナ西端の外側で、造山運動前にあった岩石は西南日本を形成する古い地層である。山脈が出来たのは、第三紀で、活動期は2つに分けられる。最初の隆起活動は250万年前から150万年前に活発で、次の活動期は80万年前以降である。

唐松岳(からまつだけ)〜2,696m〜


250万年前から現在までのマグマ総噴出量は、1000km3 以上。250万年前から150万年前の活動では、成層火山玄武岩質単成火山群による大規模火砕流堆積物により、約900km3 。150万年前から80万年前の火成活動の低調な時期には、岩脈・花崗岩類の貫入があった。80万年前から現在までに、成層火山の中規模火砕流堆積物により約240km3。
また、飛騨山脈は、かつて乗鞍火山帯に属すると言われたほど火山が多い。反面、中央アルプス南アルプスには火山はひとつもない。
なお、現在の火山学・地質学では、地名(山名)を使った○○火山帯という呼称は用いず、太平洋プレートあるいはフィリピン海プレートユーラシアプレート・北アメリカプレートに沈み込むことにより火山が生ずるという理論に基づき、沈み込み帯のユーラシア大陸側に東日本火山帯西日本火山帯の火山フロントが帯状に存在するという考え方である。
飛騨山脈は、太平洋プレートが北アメリカプレートの下、さらにその先のユーラシアプレートの下に潜り込むことによりその力で形成されたものである。

五竜岳(ごりゅうだけ)〜2,814m〜百名山

13 9/22〜23(後立山縦走)

鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ)〜2,889m〜百名山

13 9/22〜23(後立山縦走)

剱岳(つるぎだけ)〜2,999m〜百名山

16 8/23〜25(剱岳〜立山)

立山(たてやま)〜3,015m〜百名山

16 8/23〜25(剱岳〜立山)


薬師岳(やくしだけ)

黒部吾郎岳(くろべごうろうだけ)

雲ノ平(くものだいら)〜2,500から2,700m〜日本最後の秘境

15 8/9〜12(雲ノ平〜水晶岳〜鷲羽岳)


水晶岳(すいしょうだけ)〜2,986m〜百名山

15 8/9〜12(雲ノ平〜水晶岳〜鷲羽岳)


鷲羽岳(わしばだけ)〜2,924m〜百名山

15 8/9〜12(雲ノ平〜水晶岳〜鷲羽岳)

槍ヶ岳(やりがたけ)〜3,180m〜百名山

12 9/4〜6(槍ヶ岳〜奥穂高岳)

奥穂高岳(おくほだかだけ)〜3,190m〜百名山

12 9/4〜6(槍ヶ岳〜奥穂高岳)


爺ヶ岳(じいがたけ)〜2,670m〜

13 9/22〜23(後立山縦走)

燕岳(つばくろだけ)〜2,763m〜

12 8/27(燕岳〜北燕岳)

常念岳(じょうねんだけ)〜2,857m〜百名山

12 10/21(常念岳〜蝶ヶ岳)

蝶ヶ岳(ちょうがたけ)〜2,677m〜

12 10/21(常念岳〜蝶ヶ岳)

笠ケ岳(かさがたけ)〜〜日本百名山

焼岳(やけだけ)〜〜日本百名山

乗鞍岳(のりくらだけ)〜〜日本百名山