表妙義縦走(その2)

道の駅みょうぎ駐車場からスタート。勝手知ったる道なので、余計なものには目もくれず、相馬岳まで一気に進む。一気に汗もかいて調子はいいようだ。堀切まできて、富岡の町を一望する。これから向かう鷹戻しに備え呼吸を整える・・・


富岡の町を一望


いい田園風景だ。


この梯子から鷹戻しが始まる。


鎖場の連続だ。


長い距離なので、ゆっくりと進む。


鷹戻し終了。ほっと一息。


鎖場は続く


大砲岩


こんな岩場を降りてきました。


白雲山


金鶏山


白雲山


金洞山


裏妙義


荒船山


11:13<215分>金洞山(中之岳)山頂


金洞山登山口
登山ポストあり


第四石門


大砲岩


中間道は暖かく、初冬の陽だまりハイク。


本読みの像(中間道の中間)


13:08<337分>道の駅みょうぎ駐車場
【感想】去年に続いて2度目の縦走。2回目ともあり、緊張感は前回ほど無かった。時間も若干早かったので、技術が向上したのか?疑問なところだが・・・
木々の葉は落ち、完全なシーズンオフ。やはり妙義は紅葉のシーズンに限る!!
初冬の妙義を充分に堪能した一日でした。