稲含山

3月19日(月) 晴れ 8.0℃
【コース】稲含山登山口P<10:00>━━稲含大明神・神の池園地<10:23>━━一の鳥居<10:33>━━大ケヤキ(夫婦ケヤキ)往復<10:51>━━二の鳥居<11:11>━━秋畑稲含神社<11:22>━━秋畑分岐<11:32>━━稲含神社<11:38>━━稲含山<11:42>━━稲含神社━━秋畑分岐━━赤鳥居━━茂垣峠━━一の鳥居━━稲含大明神━━稲含山登山口P<13:06>
トータル行動時間      3時間6分


10:00<0分>稲含山登山口駐車場
昭文社山と高原地図」の3台トイレ在りと表記してある駐車場。


林道を歩く・・・正面に稲含山が見える。


10:23<23分>稲含大明神

真新しい社殿。立派です。


神の池園地の横を通り過ぎる。


10:33<33分>一の鳥居


10:51<51分>ケヤキ(夫婦ケヤキ)


11:11<71分>二の鳥居


11:22<82分>秋畑稲含神社


11:32<92分>秋畑分岐


11:38<98分>稲含神社


11:42<102分>稲含山山頂


【稲含山】プロフィール
稲含山は下仁田町甘楽町の町境近くにある。古来農作の神として地元の人々に親しまれてきた名山である。毎年5月3日の大祭りには、秋畑、那須の神楽の一行が登山し、伝統行事の太々神楽が奉納され地元の人々はこぞって登拝する。山頂近くに二つの稲含神社がある。下仁田町側の稲含神社は下仁田町栗山地区が祭り、山頂直下の平地に建つ。欽明天皇の元年(540年)の開基という古社である。甘楽町秋畑側の稲含神社は安閑天皇の御代(530年)に創建され、豊稲田姫を祭神として印度の国から日本に稲作と養蚕を広めたといわれている。稲含みの名は、この豊稲田姫が印度から種子を持ってくるのに、どこに隠しても見つかってしまうので、口に含んで持ってきたという伝説による。(上毛新聞社 ぐんま100名山より)


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八ヶ岳


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西御荷鉾山


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コールマンジャパンから今春、新発売になったクッカーセットを購入。早速野菜たっぷりの煮込みうどんを作ってみました。

非常に使いやすくて良い製品です!


13:06<186分>稲含山登山口駐車場
【感想】前回は下仁田町から登ったので、今回は甘楽町側から登って見ました。残雪があり登りにくいところもありましたが、山頂からの展望がよかったことと、違うコースを歩けたのは良かったです。