今日は、群馬県下仁田町にある、こんにゃくパークへやってきました。
今日は、、安住神社へバイクの安全祈願へ行ってきました。
一見、田んぼの中にポツンとある、地方ならどこにでもありそうな神社。安住(やすずみ)神社は平安初期の昌泰2年(西暦899年)に大阪の住吉大社から分霊されてこの地にあるという、霊験あらたかな神社です。今の社殿も江戸時代からのもので、県の有形文化財に指定されています。境内には、 須佐之男命(すさのうのみこと)や菅原の道真等が祭られていて、就業成就や安産祈願など様々な願いを持った人々が多く参拝に訪れています。「じゃぁ、何でバイク神社なの?」というとそれは、安住神社に「中筒男尊(なかつつのおのみこと)」という道の安全を守る神様も祭られいて地元では「交通安全の神様」として親しまれてきた神社だから。2010年に、バイク好きの神職さんが「バイク神社」としてライダーにアピールしたところ、口コミで広まって今に至るというわけなんです
いろいろな趣向が有って楽しめます。
平日とあって殆ど参拝する人はいませんでした。
お祈りして御守も買う気でいましたが先日、赤城神社で買っていたので…そもそも、
栃木県の宇都宮辺りは、日光男体山などがシンボルてきなお土地柄。そして、赤城山の神様と男体山の神様の伝説…関係ないと思いますが、相性悪そうなので、買うのは辞めました。
結局、お土産ひとつ買わずに帰ってきました。
今日も往復で216キロ。ツーリング、めっちゃ楽しいです✨
今回のカスタムはバーエンドの交換です。
写真はノーマルです。
交換後です。さり気ないカスタムがしたかったのでノーマルと同じ黒にしました。
バーエンドが伸びたことで見た目も大型車っぽくなりました。他のモトブロガーさんの記事を参考にして、振動対策を含めて取り付けましたが、これは正解ですね~
私が中型二輪の免許を取得したのは21歳のときでした。仕事の都合で当時、広島県の江田島に居て、そこの教習所で初めてバイクに乗りました。その後、神奈川県横浜市神奈川区白楽に住まいが移り、近所の丸富オートで、当時、俳優の加勢大周がCMに出ていたヤマハのzealに一目惚れをして新車で購入しました✨
①ヤマハ zeal 新車価格 ¥539,000
FZR250用の249cc水冷4スト直列4気筒DOHCエンジン。
タンクの前部に小物入れがあり、当時、高速のキップを入れていたことを思い出しました。
②スズキ イントルーダー400 新車価格 ¥599,000
「侵入者」という意味を持つワードをモデル名に付されたクルーザー「イントルーダー400」は、1994年4月に発売された。
1990年代半ばのバイクシーンはクルーザーブームが巻き起こっており、ホンダ「スティード」、ヤマハ「XV400 ビラーゴ」、カワサキ「バルカン400」と各メーカーがこぞってV型ツインエンジン搭載のアメリカンモデルを投入していた。その熾烈なシェア争いが繰り広げられていたカテゴリにスズキが展開したのが「イントルーダー400」なのである。車体は1993年から既に販売されていた兄貴分モデルとなる「イントルーダー800」がベースになっているのでクラス以上の車格にも見える。
スズキのイントルーダーで検索すると、ほとんどこのバイクが出てきません。初期型で販売期間がたった2年だったのですね。初めてのアメリカン。当時横浜から銀座まで首都高を利用していましたが、意外と海風に煽られることが多く、車重の重いバイクとして購入したのがこのバイクでした。アメリカンの良さを教えていただきました。
③カワサキ バルカンクラッシック400 新車価格 ¥649,000
バルカン(400)をベースにした、クラシック・バリエーション。厚手のシートや前進したステップ、大きく手元へ伸びるハンドルバーなど、クルーザーとしての基本要件を踏襲した上で、前後の16インチタイヤと深いフェンダーが雰囲気を醸し出していた。バルカン400シリーズが搭載する399ccの水冷Vツインユニットは、バルカン800用エンジンのボアダウン・バージョン(88mmを62mmに縮小し、ストロークは66.2mmで同じ)で、必然的にロングトロークタイプとなり、クルーザーらしさが出ていた。1996年から2003年モデルまで生産され、その間、平成11年排出ガス規制を継続生産モデルとしてクリアするためのマイナーチェンジを受けている。なお、カワサキの車種名としては、「バルカンクラシック」が正しいが、他の排気量モデルとの混同をさけるため、バイクブロスではバルカン400クラシックとした。
④ホンダ FTR223 新車価格 ¥421,200
街中でも、ダートでも扱いやすい、スリムなボディー。
爽快なライディングを実現する、軽やかな吹け上がりの単気筒エンジン。
気軽にまたがり、思う存分アクティブに走りまわれる。
それがストリート・トラッカーFTR
ヤマハ MT-03 新車価格 ¥567,000
水冷・DOHC・直列2気筒・4バルブ・フューエルインジェクション搭載エンジン。
その俊敏な走りと、街中での扱いやすさ、そして快適性。
“トルク&アジャイル”の楽しさを扱いやすい車格で実現したMT-03・MT-25。
パステルダークグレーはホイールカラーにビビッドなシアンのホイールを組み合わせ、
MTシリーズのエキサイティングな世界観とモダンな新しいトレンドを提案している。
ビッグマシンを想起させる塊感あるフォルムに、精悍なフロントフェイス。
さらに、倒立式フロントサスペンションを装備。
もっと自由に、思いのままに。MTで、毎日はもっと楽しくなる。
新色および新グラフィック、すこし大人びたイメージになったと感じています。「MT-03」「MT-25」は初心者からベテランまで、幅広いユーザーがバイクを自由自在に操れることを目標に開発し、それが実現しました。それによって街中を俊敏に駆け抜ける感覚は、まさに"大都会のチーター"というコンセプトにピッタリです。2018年モデルが採用した新デザインは、車体全体のトーンは控えめにしつつ、鮮やかな差し色で躍動感を表現。それによって"ちょっと大人な"大都会のチーターになりました。
ヘッドライトバルブをハロゲンからLEDに変更しました。
スフィアライト ライジンα 4500Kです。
5,980円(税込)
明るくなりましたが、ハイビームはハロゲンのほうが見えやすいです。交換するのに数カ所のビスの取外しが発生します。もう少し簡単に交換できるとうれしいです。
私が購入したMT-03は、中古5年落ち、走行距離900㎞でした。
すでにカスタムしてあった部品を紹介します。定価で総額 36,660円(税込)でした。
①ヤマハ ワイズギア LEDウィンカー 9,900円(税込)
9個のLEDランプを内蔵したスリムでスタイリッシュなデザインのクリアウィンカー
②ヤマハ ワイズギア スポーツスクリーン 13,200円(税込)
伏せ姿勢時のメインライダーのウインドプロテクションを考慮したデザイン。STD比約60mmロング。
カラー ダークスモーク 素材 ポリカーボネイト サイズ 縦約230mm×横約290mm
③デイトナ エンジンプロテクター(2個セット) 9,600円(税込) パッドカラー : ブラック
④キジマ ヘルメットロック 3,960円(税込)
【適合】YZF-R25(-2019Y)/R3 MT-25/03【装着箇所】左側タンデムステップ【材質】スチール製【色】ブラック
2月3日
今日は、MT-03で埼玉の長瀞までツーリング登山へ出かけました。
近くの 山のおべんとう屋さんのがみ
でお弁当購入してスタート
長瀞アルプスの登山口
この辺りは私有地なんですね。環境協力金100円を支払います。
長瀞駅への分岐
根古屋
宝登山山頂
甲武信ケ岳
天むす、鮭むす、唐揚げ これが300円です✨
とても美味しくておすすめのお弁当🍱屋さんです。
蝋梅
沢山の人で賑わってます。
宝登山神社奥社
宝登山ロープウェイ山頂駅
お土産に御餅を買いました。
運賃170円でした。
距離にして9km程度ですが、標高差450m程度なので、思ったより楽に登れました。
MT-03 長瀞まで往復136kmのツーリング。最高でした☝
1月29日
レッドバロン群馬にて、MT-03納車しました。
FTR223を下取りに出しました。
乗りやすくて不満はありませんでしたが
ロングツーリングにはちょっと🤏物足りなく感じていました。
2018年製で走行距離が900km!
黄色のホイール、一目惚れしました✨
私が初めて購入したバイクがヤマハのZEALでしたので、久しく感じていなかったあのエンジンフィールが蘇ってきました。
バイクの慣らしがてら、足尾町の銅親水公園までツーリングしました。
スポーツタイプのバイクですので、走りは最高です✨
新しくヘルメットも新調しました。
凄く悩みましたが…店員さんの意見を参考に決めました。
暫くバイクにハマりそうです✨